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赤カブが旬!

2018-12-20 (Thu) 06:43

日曜日(16日)、年内最後のやすじぃの農園講習。この日は二度目のお礼肥え、堆肥10リットルを区画の通路に入れ耕す。それから、湖畔近くの雑木林に向かい、堆肥づくりのための落ち葉拾い(約1時間)を行う。

講習の前後の時間に収穫も済ませる。全ての収穫を1月末までに終えなければならないが、ネギやダイコンはできるだけ後にまわして、収穫期の短いナバナ、コマツナ、ホウレンソウ等の菜っぱ類の収穫を急ぐことになる。

赤カブは生で食べても美味い、薄く切って藻塩をかけて(右下画像)、あるいは甘酢で。左下画像はダイコン、キュウリと一緒の浅漬けで。

浅漬け赤カブと藻塩
赤カブ(ダイコン、キュウリ)の浅漬け(左)と赤カブと藻塩(右)

下の画像は、農園講習(16日)での収穫と先週(9日)の収穫。菜っ葉類は多いので、毎度のご近所へのお裾分けも忙しい。
左下画像:16日の収穫、左から赤カブ、ニンジン、ホウレン草、キャベツ、コマツナ、ナバナ。
右下画像:9日の収穫、同じく左からナバナ、コマツナ、ブロッコリー、ダイコン、ネギ。

収穫の野菜181216収穫の野菜181209
収穫の野菜(12月16日、左)と(12月09日、右)

収穫の進む農園の区画(左下画像)と湖畔の雑木林から運んできた堆肥用の落ち葉。ネットの奥に見えるのは、堆肥になりつつある昨年の落ち葉の山。(右下画像) 年内にもう1~2度、収穫作業に向かう必要がある。

収穫の進む農園181216堆肥づくりの落ち葉181216
収穫の進む農園(左)と堆肥づくりの落ち葉(右)

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最終更新日 : 2018-12-20

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