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日の出町二ツ塚処分場見学

Junpei

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火曜日(13日)に向かった日の出町には東京多摩地域25市1町のゴミ最終処分場として二ツ塚処分場と谷戸沢処分場の2つの巨大内陸型処分場が隣接している。

現在のごみ処理の主役は二ツ塚処分場、平成10年からごみの搬入が始まり、各市からの「可燃ごみの焼却灰」と「破砕された不燃ごみ」が1日平均約325トン運び込まれる。平成18年からは焼却灰のエコセメント化施設が稼働し、埋め立て量は大幅に減少、資源循環型社会づくりの先頭に立つ処分場となっている。

一方の谷戸沢処分場は昭和59年から14年間、最終処分を行ってきたが平成10年(20年前)にごみの埋め立てを終了し、その後は自然回復に取り組んでいて、今はこのエリアに希少種を含む多くの動植物が見られるようになっている。

二ツ塚処分場エコセメント化施設 二ツ塚処分場イメージ図
二ツ塚処分場エコセメント化施設(左)と二ツ塚処分場のイメージ図(右)
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二ツ塚処分場内にあるエコセメント化施設で、焼却灰をセメントとしてリサイクルするエコセメント事業の詳しい説明を聞き、実際の主な工程( ①受入 ②前処理 ③焼成 ④仕上げ )の管理している様子を見て回った(管理ルームなどは撮影禁止)。

二ツ塚処分場エコセメント化施設1二ツ塚処分場エコセメント化施設2
二ツ塚処分場エコセメント化施設で説明を受ける

次に谷戸沢処分場に移動して、埋立区域が広大な草原となって進められている様々な自然再生への取組みの説明を受けた。「東京湾の夢の島」イメージしか持っていなかったが、ごみの分別回収が始まってからの進んだゴミ処理の実情を遅まきながら学ばせてもらった。

谷戸沢処分場の説明処分場マップ
谷戸沢処分場のその後の維持管理の説明(左)と見学した処分場マップ(右)

今回は、上北台公民館の利用者連絡会が企画したグループ学習交流会(32名が参加)の一環での最初のひとコマ。この見学を終え、続けて宝光寺の麓野大仏(今年3月末に誕生)、つるつる温泉、広徳寺、近藤醸造とバスで回って、東京・西多摩の名所再発見「学習」を終えた。その辺りのことは、機会をみてのこととしよう。

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最終更新日2018-11-15
Posted byJunpei

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