2018-08-28 (Tue) 06:15 ✎
朝晩の秋風も感じられるようになり、秋作に向けた農園講習を再開した(8/17)のも束の間。今回(26日)は大変、炎天下での講習となった!講習は通常、金土日の3日間で案内され、その内の都合のよい日に参加する。
最初に予定した金曜日が台風の影響で流れ、翌日は所用で長野県、という訳で日曜日(26日)の参加となった。朝から、とにかく暑い、風もない。熱中症注意と呼びかけられるが、汗、汗、汗、鼻水も。講習そっちのけで水分補給と休憩を繰り返す。あっという間に飲用の500mlペットボトルも飲み干した。
あまりの炎天下、作業は11時頃を目途に途中で打ち切り、残りは翌日回しとして引き上げた。体験農園、今年一番の過酷な作業となった。まぁ、熱中症にならなかっただけよしとしよう。
この日は2つの畝をつくり、ブロッコリー(x6)とキャベツ(x8)の苗を定植。もうひとつの畝にはカリフラワー(x4)の苗の定植と白菜の種を播く。それぞれの畝を寒冷紗で被う。途中、ネギとサトイモの畝に追肥を施す。
暑さのために遅れ遅れとなってしまった農園での作業、寒冷紗の覆いとキュウリ・トマトの畝の撤収は翌日(27日)回しにさせてもらった。(H30春秋計画表を参照)
撤収といえば、間もなく期限の迫ってきたナスとピーマンの畝。ここにきて、ナスがよく頑張ってくれている。講習のない日の朝(21日)、立ち寄ったナスの様子も一緒にお届けしよう。ナスはまだまだ収穫できそうだ。トマトはこの日で収穫を打ち止め。
最初に予定した金曜日が台風の影響で流れ、翌日は所用で長野県、という訳で日曜日(26日)の参加となった。朝から、とにかく暑い、風もない。熱中症注意と呼びかけられるが、汗、汗、汗、鼻水も。講習そっちのけで水分補給と休憩を繰り返す。あっという間に飲用の500mlペットボトルも飲み干した。
あまりの炎天下、作業は11時頃を目途に途中で打ち切り、残りは翌日回しとして引き上げた。体験農園、今年一番の過酷な作業となった。まぁ、熱中症にならなかっただけよしとしよう。
この日は2つの畝をつくり、ブロッコリー(x6)とキャベツ(x8)の苗を定植。もうひとつの畝にはカリフラワー(x4)の苗の定植と白菜の種を播く。それぞれの畝を寒冷紗で被う。途中、ネギとサトイモの畝に追肥を施す。
暑さのために遅れ遅れとなってしまった農園での作業、寒冷紗の覆いとキュウリ・トマトの畝の撤収は翌日(27日)回しにさせてもらった。(H30春秋計画表を参照)
撤収といえば、間もなく期限の迫ってきたナスとピーマンの畝。ここにきて、ナスがよく頑張ってくれている。講習のない日の朝(21日)、立ち寄ったナスの様子も一緒にお届けしよう。ナスはまだまだ収穫できそうだ。トマトはこの日で収穫を打ち止め。
今年の春作秋作計画表
最終更新日 : 2018-08-28