2018-03-27 (Tue) 09:48 ✎
春分を過ぎ、一気に街のそこここで春らしさを感じるようになってきた。散歩の途中で見つけたとっておきの「春」をお届けしよう。まずは花、毎年3月末になると気になる1本の木、空堀川の遊歩道を少しそれた民家(高木3丁目)の庭に咲く大きなモクレン。
外側が紅紫で内側が白色の花を春に咲かせるモクレン、もともとは、観賞のためではなく、漢方で「辛夷」(しんい)と呼ばれる蕾を、頭痛や鼻炎の薬とするために植えられたとのこと。同じく、遊歩道のルートからそれた一中の校庭に咲くサクラ、今朝の状態で満開には今少しといったところだ。
次は鳥、カワセミをお届けしたいところだが、残念ながら一昨日も見かけはしたがカメラに収めるまでには至らなかった。ここ数日で捉えた、お馴染み(?)のアオサギとホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)をお届けしよう。
このところ、足が遠のいている畑のことも気になりだした。その内に報告しよう。
外側が紅紫で内側が白色の花を春に咲かせるモクレン、もともとは、観賞のためではなく、漢方で「辛夷」(しんい)と呼ばれる蕾を、頭痛や鼻炎の薬とするために植えられたとのこと。同じく、遊歩道のルートからそれた一中の校庭に咲くサクラ、今朝の状態で満開には今少しといったところだ。
次は鳥、カワセミをお届けしたいところだが、残念ながら一昨日も見かけはしたがカメラに収めるまでには至らなかった。ここ数日で捉えた、お馴染み(?)のアオサギとホシゴイ(ゴイサギの幼鳥)をお届けしよう。
このところ、足が遠のいている畑のことも気になりだした。その内に報告しよう。
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最終更新日 : 2018-03-27