市内のサ高住を見学

今月、千葉県在住で会社現役時代の大先輩がご夫婦で川崎市のサービス付き高齢者向け住宅(略して「サ高住」などと呼ばれる)に移られたとの連絡をもらった。この機会に、市内・桜が丘のサービス付き高齢者向け住宅(戸数:80戸、4階建て)を見学してきた。

いわゆる介護付き有料老人ホームが要介護度の高い人の受け入れを前提として、生活全般の介助、食事の提供、健康管理など、「介護施設」のイメージそのままであるのに対し、サ高住は基本的に、「まだ介護の必要がない、比較的元気な高齢者のための施設」という考え方がある。

介護付き有料老人ホームが、住居もサービスも同一事業者によって包括的に提供される施設に対し、サ高住は契約上はサービス選択性の賃貸住宅で、生活の自由度の高いことが特徴だが、実際は、介護付き有料老人ホームとサービス面では遜色のない(区別がつかない)施設となっていた。

サ高住施設のエントランス
見学したサ高住のエントランス

公的な介護施設(特別養護老人ホーム他)等の入居待ちが起こっている昨今、民間による介護施設の充実という点で、介護付き有料老人ホームもサービス付き高齢者向け住宅も期待が大きい施設となっている。

サ高住施設のモデルルームサ高住施設内の様子
サ高住のモデルルーム(左)と住宅内の様子(右)

生活の自由度が高い、入退去のハードルが低い、初期費用が比較的低額、安心して住み続けられる、幅広い選択肢から選べる等が特徴といえるようだ。が、その内に、市内の介護付き有料老人ホームも、それは次の機会に。


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