2018-01-14 (Sun) 09:10 ✎
夕焼けや夕日の記事としてはブログ仲間、teisinwaさんの日朝文化交流史( 富士山と夕日と雲 )シリーズの迫力には遠く及ばないが、一昨日(12日)の夕方の散歩直後に、奈良橋6丁目の空堀川越しに目にした「夕焼け」は圧巻だった。
新庚申橋のたもとから奈良橋6丁目の高台越しに見えた夕焼け(夕陽ではない)は、まるで家々の向こう側で本当に火事でも起きているのではないかと思わせるシーンの数分間だった。橋を通る人たちも、思わず立ち止まり、夕焼けの方角を眺めていた。
西の空に浮かぶ雲がそれを演出したのだろうが、一瞬「火事」と思わせた夕焼けのシーンは1~2分で、いつもの夕焼けに戻っていった。撮影時刻は、12日16時53分前後、コントラストを強めにして撮った写真とともにお届けしよう。
新庚申橋のたもとから奈良橋6丁目の高台越しに見えた夕焼け(夕陽ではない)は、まるで家々の向こう側で本当に火事でも起きているのではないかと思わせるシーンの数分間だった。橋を通る人たちも、思わず立ち止まり、夕焼けの方角を眺めていた。
西の空に浮かぶ雲がそれを演出したのだろうが、一瞬「火事」と思わせた夕焼けのシーンは1~2分で、いつもの夕焼けに戻っていった。撮影時刻は、12日16時53分前後、コントラストを強めにして撮った写真とともにお届けしよう。
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最終更新日 : 2018-01-14