2018-01-12 (Fri) 09:07 ✎
昨年9月のブログ記事( 朝の散歩 高木3丁目の風景 )でお伝えした、その4か月後の旧宮前一の橋の工事現場の進捗をお知らせしよう。橋の西側は「貯留ボックスカルバート」と呼ばれる工事で、空洞のコンクリートボックスが敷き詰められて暗渠となった。
暗渠の上を遊歩道化する工事も進み、残り2か月。(下の画像) 橋の東側を開渠とするブロック積護岸工事も進んでいて、かなり整ってきた。(その下の画像) 工事の様子から見ると、開渠の脇に細い遊歩道がつくられるようだ。
旧宮前一の橋と新河川の新宮前一の橋の間は30メートルほど離れている。新河川側の南北道路は遊歩道ではなく一般道となっていることから、開渠の脇に専用の遊歩道ができるというのは歓迎できる。工事完了予定は2カ月後の3月中旬、旧河川を遊歩道化する最初のケース、その出来栄えが楽しみだ。
暗渠の上を遊歩道化する工事も進み、残り2か月。(下の画像) 橋の東側を開渠とするブロック積護岸工事も進んでいて、かなり整ってきた。(その下の画像) 工事の様子から見ると、開渠の脇に細い遊歩道がつくられるようだ。
旧宮前一の橋と新河川の新宮前一の橋の間は30メートルほど離れている。新河川側の南北道路は遊歩道ではなく一般道となっていることから、開渠の脇に専用の遊歩道ができるというのは歓迎できる。工事完了予定は2カ月後の3月中旬、旧河川を遊歩道化する最初のケース、その出来栄えが楽しみだ。
旧宮前一の橋東側の工事の様子・使用前使用後
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最終更新日 : 2018-01-12