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台北(台湾) ダイジェスト

2017-12-17 (Sun) 06:28

台北(台湾)旅行(11月5~7日、2泊3日)の続き、残り2日を備忘録的にダイジェスト風の紹介をしておこう。2日目は、台北の観光コースとしては定番の故宮博物院、忠烈祠、中正記念堂、それに加えて夕方に台北郊外の九份を訪ねた。

台北故宮博物院(左下画像)の「宝物」は60万件余、北京にも故宮博物院があり、その数は180万件以上と言われている。が、前に訪れたことのある北京故宮博物院では、建造物はともかく高らかに宣伝できるスター級収蔵品が少ない、「いいものはみんな台湾に行ってしまった」という話もあった。

今回の台北旅行の目玉のひとつ翠玉白菜(右下画像)、虫がとまったハクサイの形に彫刻した高さ19センチメートルの美術品。国立故宮博物院を代表する名品のひとつとなっている。

台北故宮博物院故宮博物院翠玉白菜
国立故宮博物院(左)と収蔵品の翠玉白菜(右)

台北忠烈祠:辛亥革命を始めとする中華民国建国および革命、中国大陸での日中戦争等において戦没した英霊を祀る祠で、中華民国国防部の管轄下にある。1時間毎の衛兵交代セレモニーで有名、兵士が大門と大殿を各2人ずつで守っている、見事な衛兵の息の合いっぷりは感動もの。

中正記念堂:中華民国初代総統である蒋介石の顕彰施設。台湾の三大観光名所のひとつであり、中国の伝統的な宮殿陵墓式が採用されている。日本では体感できないスケールの大きさは目をみはる。中正紀念堂の「中正」は蒋介石の本名。

ところで、中正記念堂の近くの駐輪場、沢山のバイクが停められていた。台北市内の道路沿いも含めて、どこの駐輪場も見事に整列してバイクが停められている。聞けば、乱して停めると罰金、レッカー車で運ばれてしまうこともあるとか。(現地ガイドさんの話)

忠烈祠1忠烈祠2
忠烈祠3中正記念堂
中正記念堂1中正記念堂バイク


九份(きゅうふん、左下画像):台北近郊の山間の町、日本統治時代に金鉱山として栄えたが1971年に閉山。宮崎駿監督が映画「千と千尋の神隠し」の着想を得たという噂が広まって人気が高まり、観光地として注目されるようになった。レトロな街並みに似合う茶芸館やカフェが軒を連ねている。

九份・阿妹茶樓(あめちゃろう、右下画像):九份を代表する老舗茶芸館でメインの階段道沿いに位置し、瓦屋根に連なる赤提灯が魅せる独特な雰囲気を醸し出すお茶屋。観光ガイドのコースのひとつで予約してあり、中国式お茶の時間を楽しんだ。

九份九份2


3日目の午前中は軽く市内を観光、下の画像は行天宮。台北市中山区に位置する関帝廟。台北地域でも人気の高い寺院・観光地のひとつ。参拝客の合間を縫って旅仲間の集合写真。この後、最後の昼食に台北料理を楽しんで帰路についた。

行天宮


食事は美味しい、出会う人も親日的、比較的治安もよい、くつろげる。体重を2〜3キロ増やすことになってしまった旅行であった。

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最終更新日 : 2017-12-18

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