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廃校施設の有効活用

2012-10-29 (Mon) 05:35

東京おもちゃ美術館(TOKYO TOY MUSEUM)なる施設が四谷三丁目駅近くにある。旧四谷第四小学校の校舎を利用して、あるNPO法人が運営しているものだ。NPO法人の目指す多世代交流、市民性創造、ファミリーコミュニケーション推進の一環で、子供が様々なおもちゃと、あそんだり、つくったり、であったりすることができるよう工夫がなされている。

見学したのは平日(金)の3時過ぎ、多くの親子連れで賑わっていた、土日はさらに賑わっているらしい。

近年の少子化に伴う児童生徒数の減少等で、学区の整理統合が起こる。廃校となる学校施設が発生した場合、文部科学省は地域住民にとっての身近な公共(学校)施設を地域の実情や需要に応じて有効活用 図ろうとしている、その事例のひとつ、面白い試みだ。

自分の母校のある豊島区でも児童生徒数の減少は例外ではない。既に小学校も中学校もともに統廃合されてしまっている。東京の江東区では逆に、大規模マンションの建設ラッシュに伴う人口の急増で、区内の地域の小学校がパンク状態となり、過去の話ではあるが区から開発業者にマンション建設計画の中止や延期要請を出したこともあったらしい。

文科省の廃校施設に関する報告によると、北海道、東京をはじめ各県で大なり小なり廃校は発生している。中には、有効活用のための計画ももたないままの施設も沢山ある。

人のお腹の腹八分目と同様に小学校等の施設もあるいは会社の社員数等も、少しくらい足らないくらいが丁度いいのかも知れない。余るということで何事も大変に難しい状況を生むということが多い。もし、そういう事態が発生してしまったら、それは知恵を出して解いていくしかないだろう。当東大和市での施設や人口の問題では、そのようなことはないと思うが。

四谷ひろば内の東京おもちゃ美術館    ミュージアムショップ(おもちゃ売場)
東京おもちゃ美術館    ミュージアムショップ

おもちゃ展示室                 おもちゃのもりのコーナー
展示室    おもちゃのもり
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最終更新日 : 2015-12-31

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