記憶に残る小笠原・南島へ

小笠原・現地3泊4日の最終日(5日)、父島二見港の桟橋から大型高速クルーザー船で最後の訪問地・南島にトリップ。父島南西沖の無人島南島には桟橋がなく、上陸の際も入り江で小型ボートに乗り換え、船の舳先から足下に気をつけつつ岩の上に飛び移る。石灰岩特有の「沈水カルスト地形」、絵葉書のように美しい入り江は小笠原一の絶景ともいわれる、島独自の植物も生息する南島、ここを体験したくて小笠原を訪れる人も多い。上陸地点...
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小笠原・母島でのトピックス

小笠原ツアーの現地3日目(5/04)、母島に向かった。父島二見港をははじま丸で7時半に出航、16時過ぎに戻ってくる。片道所要約2時間、ということで昼食タイムを含め4時間半の母島観光となる、そのトピックをいくつか紹介しよう。父島からさらに南に50km、南北に細長い母島は人口が約500、主な産業は農業で、人口約2,000、主な産業は漁業とする父島よりもさらに自然の豊かさが感じられる。標高約463mの乳房山を中央に擁し、周囲約58km...
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海に帰るアオウミガメ

小笠原・父島でのトピックスをもうひとつ。母島への日帰りツアーに向かう日(4日)の早朝、浜辺で、なんとアオウミガメの産卵に遭遇。実際は、産卵直後の卵に砂をかけ終えたところのようだ。普通、産卵は夜だが、出遅れたアオウミガメと朝の5時過ぎに出会ったことになる。目撃場所は宿泊先のペンションから目と鼻の距離の大村海岸だった。街に近い大村海岸では、ふ化した稚ガメが海よりも街の明かりに誘引されて街の方に向ってしまう...
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小笠原・父島でのトピックス

ブログ記事( ボニンブルーの海・小笠原 )の続きで、小笠原諸島・父島でのトピックスをいくつかメモしておこう、手元の記録から生きもの、食べもの等のことを。大陸と一度も陸続きになったことがない島々、生きものは競争相手が少ない中で島の様々な場所に分布して拡大。同じ種類の生きものが、環境の違いによって、そこに適した形や色に変化して多系統に分かれていく「適応放散」も進んだ。小笠原では、植物、昆虫類、陸産貝類に多...
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ボニンブルーの海・小笠原

小笠原諸島への旅は船で片道1泊2日(24時間)、現地3泊4日が基本となる。中には、帰りの便を次に回して現地9泊という観光客もいるようだ。GWの1日、往路のおがさわら丸の乗船客は380名くらい、5日の帰路のおがさわら丸は800名超えていた。記憶の残る間にリキ入れて旅の抜粋・備忘録を残しておこう。右下が今回のおよその行程、二日目の父島島内の観光を父島編としてまず順に。左下画像は、兄島を臨む展望台からの長崎の岬と兄島瀬戸...
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小笠原諸島の旅-航海編

今年のGWはブログ記事既報( 等々力で作戦会議 )の小笠原諸島へ。「粋な仲間」と称する旅友たちとの6日間(01~06日)、この仲間の1人が若かりし頃(約40年前)に赴任していた島(父島)でもある。その旅の抜粋をメモしておこう。先ずは、小笠原への航海編から。東京から南に約1,000キロの距離、太平洋上に浮かぶ小笠原諸島への交通手段は、東京竹芝桟橋からの定期便「おがさわら丸」。この船便しかなく、午前11時に出航、翌日午前11時に...
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等々力で作戦会議

JR(大人の休日倶楽部)を利用して十年来続けている旅の仲間がいる。「粋な仲間」と称して、昨年は近江路を旅した、ブログ記事( 近江路を旅チャリで往く1 )で紹介。この仲間での次のターゲットが決まった、小笠原だ。旅は3度の楽しみがあり、1)旅の計画段階、2)実際の旅、3)帰着後の旅の余韻、この仲間との旅では、この3度をしっかりと実践している。先週(7日)、その小笠原の旅の計画段階、今回は等々力に集合し、事前の旅の作戦...
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台北(台湾) ダイジェスト

台北(台湾)旅行(11月5~7日、2泊3日)の続き、残り2日を備忘録的にダイジェスト風の紹介をしておこう。2日目は、台北の観光コースとしては定番の故宮博物院、忠烈祠、中正記念堂、それに加えて夕方に台北郊外の九份を訪ねた。台北故宮博物院(左下画像)の「宝物」は60万件余、北京にも故宮博物院があり、その数は180万件以上と言われている。が、前に訪れたことのある北京故宮博物院では、建造物はともかく高らかに宣伝できるスター...
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台北(台湾) 初日

先月(11月5~7日)、2泊3日の台北グルメ旅へ。毎年続けている旅行仲間との秋の旅行、昨年は幹事役として南九州・鹿児島(2泊3日)を案内した、参照:ブログ記事( 旅の計画とGoogle マップ1 )。今年の幹事さんによる企画は、大手旅行社を利用した台北(台湾)行きとなった。弾丸的ではあったが、観光定番コースをそれなりに余裕をもった街歩き、グルメを楽しんだ。人口に比べ明らかに土地が足らない台北では駐車場難民ということばもある...
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真っ盛り香嵐渓の紅葉

先週(26、27日)、バスツアーで愛知県豊田市の香嵐渓に。数年前から一度、行ってみたいと思っていたこの景勝地、今年やっと実現した。香嵐渓には前日泊のホテルを朝一番に出発、9時到着。天候にも恵まれ、たっぷり昼過ぎまで紅葉狩りを楽しんだ。シーズン真っ盛り、平日ではあったが続々と観光客が詰めかけていた。香嵐渓の紅葉は、江戸の初期に香積寺(こうしゃくじ)第11世住職三栄和尚が楓や杉を植えたのがはじまり。その後、大正...
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鉄人を追いかけて伊豆・河津に

以前のブログ記事( 立川のトライアスロン大会 )にも書いた飯能在住の次男が昨日は河津フラワートライアスロン大会2017(11/12)に出場。ということで、夫婦で追っかけよろしく、応援に伊豆の河津までいってきた。河津フラワートライアスロン大会は河津のまちづくり活動としてスタートし、今年で2回目、出場者数約400名強、河津浜沿いの500メートルコースをスイムで3周(1.5キロ)、バイクは河津駅前から峰大橋交差点までの街中の通りを...
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南信州・飯田の旅

南信州飯田は、江戸と京・大阪の東西を結ぶ街道の要衝として、古くから繁栄したまち。遠州と松本方面をつなぐ南北の街道も重要な交通路で、江戸時代には伊那谷を南北に流れる天竜川は通船で大変ににぎわった。先週の木金、社会人カレッジのお仲間、飯田出身者のお誘いで、大挙して南信州を旅した。新宿から高速バスで飯田まで4時間と少し、そこから手配したマイクロバスを使って、初日は元善光寺、竹田扇之助国際糸繰り館、満蒙開...
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