夏休み☆みんなでつくる遊空間

今年も中央公民館の夏休みイベント、小中高生徒向けの「みんなでつくる遊空間」が始まる。暑いさ中の21日(金)昼、中央公民館ピロティを使ってオープニングが行われた。「遊空間」は2004年からスタートした中央公民館の目玉事業のひとつ。

オープニングは約1時間、1和太鼓演奏 2ウクレレ演奏 3南京玉すだれ 4レッツ!ダンス! 5フォークソング、 と披露された。1.4.5.のプログラムは、都立東大和高校のそれぞれ、和太鼓部、ダンス部、フォークソング部の出演。若さ溢れる高校生の出演に応援の「ワカ~イ」声が飛び交う。はちきれそうなエネルギーが伝わってくる! 

中公のこのイベント「遊空間」がなければ、子どもたちが夏休みに公民館に出掛けてくることも殆どないし、日ごろ公民館で活動しているサークルの大人たちとの交流もなかったことであろう。

みんなでつくる遊空間チラシ遊空間オープニング
↑ みんなでつくる遊空間の案内チラシと中公ピロティでのオープニング170721 ↑


「遊空間」の始まった背景は2004年の公民館のつどい、青少年分科会のテーマ「中高生の居場所づくり」の話し合いがきっかけだった。『集まる場所や遊ぶ場を失った中高生、そんな中高生を白い目で見る大人たち。日々の私たち大人の態度や意識が、子どもを追いつめているのではないか。』

『居場所を失った子どもたちに、ほっとできる場所や時間をつくってあげたい。東大和でも地域の大人たちの意識や教育力が問われている。公民館を居場所にできないか。』それが公運審に報告され、主旨に賛同する公運審委員で小委員会をつくり公民館職員との話し合いが持たれた。

そして、比較的利用者の少ない夏休みの期間に限定。日ごろ公民館を利用している大人たちがボランティアで見守りを行う。公民館職員が対応可能な日時に開催。日替わりのイベント、自習、宿題相談、読書、おしゃべり、ロビーの優先使用...そういう形でスタートして既に14回を数える。

企画・運営は夏休み☆みんなでつくる遊空間実行委員会・東大和市立中央公民館、期間は8月24日(木)まで。当初、中央公民館だけでスタートした「遊空間」、現在は他の4つの地区館でも1日だけ開催される。

将来の地域づくりの担い手、公民館を利用する次の人たちを育てる。大事にしたいプログラム(公民館事業)だ。一度、足を運んでみてはいかがか。

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