シニアの役割

久々に朝の通勤時間帯の電車に乗って都内に向かった、高田馬場駅。西武新宿線から東西線に乗り換えた。たまたま乗り込んだ車両の端の優先席(今はシルバーシートとは呼ばない)の前に立った。新聞を読んでいて、しばらくすると。

前の座席、膝上でノートパソコンを操作していた30代後半と思しき男性会社員、パソコンを畳んでバッグに入れると、どうぞと言って席を立った。「あっ、どうも」と気にもせず席に座ったがその会社員、直ぐには降りずに大手町で下車。

う~ん、どうやら「高齢者」(それに違いはないが)とみて、席を譲ってくれたようだと後から気づいた。自分では未だ若いと思ってはいたのだが、ミテクレは如何ともし難いのだろう...。

東西線180213
地下鉄メトロ東西線

見た目にも若々しく元気な高齢者が増えてきているので、「年寄りにみられた」とか「老人扱いされた」とか、車内で席を譲られて、腹を立てる人もいるらしい。自分もそうだが、小さな子連れの親子にはともかく、高齢と思しき人に席を譲る時などは少し勇気がいるものだ。

直ぐに降りるならともかく、もしも腹を立ててしまって(?)席を譲られたにも関わらず「遠慮」をしたままだとしたら、譲った方にもイヤな気分にさせてしまうことになるだろう。

当然という態度ではなしに「席を譲られたら快く座る」お互いに。その方が次の時も席を譲ろうという風につながり、若い人も育つ、それがシニアの役割というものではないのだろうか、と考えたい。

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コメント

No title

そうですね、私も席譲られること増えています、
その時は素直に ありがとうございます と言って座らせて貰います。

2018/02/15 (Thu) 15:36 | 手習いのブログ #- | URL | 編集
Re: シニアの役割

コメント、ありがとうございます。そうですね、座席を譲られたこの時は「ありがとう」の一言がなかったですね、反省!Junpei

2018/02/15 (Thu) 17:58 | Junpei #- | URL | 編集
No title

散髪などに行って、わが身を見たとき、「ギョッ・・」とします、相応の姿になっていることでしょう、小生この頃とみに素直になっています。

2018/02/15 (Thu) 23:30 | さやまのサヤ #YG9ONXHE | URL | 編集
Re: シニアの役割

そうですね、少しづつ「歳には勝てねない」という体験が増えてきましたね。Junpei

2018/02/16 (Fri) 07:38 | Junpei #- | URL | 編集

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