公民館で学んだ人たちが書いた本

茅ヶ崎市に小和田公民館が出来たのが1980年、その公民館で活動していた人たちが5年後の1985年にまとめた本のタイトルが、「地球がまるごと見えてきた」(径書房刊)、9月の講演会で紹介された本だ。1980年にスタートした公民館、それほど古い歴史を持つ公民館の話ではない。地域の人たちの要望でやっと行政が動き、紆余曲折を経て公民館がつくられた。その公民館で学び、活動を続けた人たちが、たった5年間で公民館利用のみごとな代...
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ティンガティンガのアートで出展

先月のブログ記事( チャリティバザー出展計画 )で、タンザニアの女子中学校を支援するキリマンジャロの会を紹介した、そのチャリティバザーが昨日(17日)、中央区日本橋のロイヤルパークホテル3階で開催された。在京のアフリカ・中東の大使館が手作りの料理や民芸品を販売したり、各種支援団体も出展、ダンスショーや民族衣装の試着・撮影などで大変な賑わいとなった。バザーは隔年開催で、収益金は各国への福祉施設などで使われる...
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犬飼三千子展@Gallery Okabe

芸術の秋、という訳ではないが。不得手な絵画鑑賞に挑戦する(?)とともに同輩の活躍振りを見てきた。犬飼三千子展が昨日までの1週間(10月02日~07日)、銀座のギャラリー・オカベ(Gallery Okabe)で開かれていた。ギャラリー・オカベは銀座4丁目、和光の裏手にある。画家の犬飼三千子、その作品は平面を描くだけでなく版画もある、立体作品もつくる、今回はその中の十数点が展示されていた。ギャラリー散歩の30分ほどの間、本人の作品...
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チャリティバザー 出展計画

時々のブログ記事( さくら女子中学校をBSで放映 )等で、「キリマンジャロの会(一般社団法人)」のアフリカ・タンザニアでの支援活動のことを紹介している。その「さくら女子中学校の支援活動」の近況を報告しよう。昨年の1月に現地に開校したこの中学校も2年目を迎え、新1年生47名(定員50名)を加えて在校生は合計で77名。日本から派遣の調整員と先生の2人(7月からの体制)と、現地の先生方がチームを組んで教えている。日本からの派...
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公民館の役割を考える

以前のブログ記事( 昭島市公民館に )で公民館運営審議会の委員会活動に携わっていることや、今年は東京都公民館連絡協議会・委員部会にも参加していることを書いた。委員部会では年2回、研修会を企画する。ひとつが委員部会で企画する研修(講演会)で、もうひとつが、他の部会と共に企画する都公連研究大会・分科会だ。今月は、その前者の委員部会の研修会(講演会、9/02)があり、参加した。講演のタイトルは「公民館の役割とは」、...
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100歳以上の高齢者と東大和市

厚生労働省の15日発表したニュース。100歳以上の高齢者が全国に6万7824人、前年から2132人増え47年連続の増加、さらに、今年度中に100歳になる人が3万2097人いるという(過去最多)。大半は女性で、5万9627人と87.9%を占める。100歳以上の人数は調査が始まった1963年は153人。98年に1万人、2012年に5万人、15年に6万人をそれぞれ突破した。同省によると、国内最高齢は鹿児島県喜界町の女性で117歳。人数を都道府県別にみると...
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さくら女子中学校をBSで放映

6月のブログ記事( 日本招聘 さくら女子中学校 )で、日本の支援でタンザニアに設立した女子中学校のこと、その支援活動の一環で、現地から生徒4人と副校長、そして事務長の6人を日本に招聘したことを紹介した。訪日した彼らに、一部同行した NHK 取材チームによる番組が7月のインターネット放送( NHK WORLD TV )で取り上げられた。(7月13日) その内容がNHK 国際放送局の支援で入手できたので、その番組の一部(さくら女子中学校取材...
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パソコン残して死ねない

年間の死亡者数が130万人を超える多死社会を迎えた日本。記事のタイトルにはインパクトがあるが、これは先週5日間の日経朝刊コラム、「大終活時代」の25日(金)のタイトルだ。初回(21日)が「子に迷惑をかけたくない」、22日「お骨だけの場所じゃない」、23日「ワンストップで承ります」、24日「自治体も身じまい手助け」に続くもの。コラムは、高齢者とその家族、事業者や自治体で何が起きているのか。大終活時代の断面に迫る......
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考えても無駄だけど考えておく

先月参加の講演、ブログ記事( 三択ならば「がん」を希望! )で紹介、それに続く立川の市民講演会に参加(16日)、講演のタイトルは「後悔しない最期の時の迎え方」、この講演も予約制で入場無料、講師は立川在宅ケアクリニック理事長の井尾和雄氏。がん、難病、寝たきりの患者 3000人以上を最期まで看取ってきた経験のある在宅ケア専門の医師だ。在宅ケアでいう「訪問診療地域」とは、立川市を中心に半径16km 圏、隣である東大和市も...
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三択ならば「がん」を希望!

立川商工会議所で開催された市民講演会(7/29)に参加。テーマは「希望する死の迎え方」、主催は立川在宅ケアクリニック、サブタイトルは、「~超高齢多死社会を迎えた日本!尊厳死、平穏死の迎え方の心得~」となっていた。予約制だったが入場は無料。少しショッキングなテーマだが講師は長尾和宏氏。尼崎市の在宅医で、外来診療から在宅医療まで”人を診る”総合医療で名が知られている。超高齢多死社会を迎えた日本では、尊厳死や平...
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コラム 中古盤探偵が行く

昨年のこの時期のブログ記事( 表紙は土屋大鳳と上野樹里 )や4年前の記事( 再会、半世紀を超えて )で、中学時代にブラスバンドに携わったことを紹介した。その中学校の名は豊島区立第十中学校。(通称、十中)当時、酒井正幸先生の指導により1960~70年代にかけては日本を代表するスクールバンドのひとつとなっていたが23年間指導したその先生が去り、平成16年に近隣校と統廃合されてその名前はなくなった。その後、「豊島の響」とい...
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市民協働を考える

目からうろこの成果物。以前のブログ記事( 昭島市公民館に )等で公運審の委員会活動に携わっていることに触れた。今年は東京都公民館連絡協議会・委員部会にも参加する機会を得た。月1回開催される委員部会の運営委員会はその月の予定議題の討議を終えると、各市の公民館活動をお互いに紹介し合う情報交換タイムになる。先月の運営委員会では大半の時間を用いての情報交換となった。各市で持ち寄った情報を5~7分程度で紹介し合う...
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