公民館で学んだ人たちが書いた本

茅ヶ崎市に小和田公民館が出来たのが1980年、その公民館で活動していた人たちが5年後の1985年にまとめた本のタイトルが、「地球がまるごと見えてきた」(径書房刊)、9月の講演会で紹介された本だ。1980年にスタートした公民館、それほど古い歴史を持つ公民館の話ではない。地域の人たちの要望でやっと行政が動き、紆余曲折を経て公民館がつくられた。その公民館で学び、活動を続けた人たちが、たった5年間で公民館利用のみごとな代...
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公民館の役割を考える

以前のブログ記事( 昭島市公民館に )で公民館運営審議会の委員会活動に携わっていることや、今年は東京都公民館連絡協議会・委員部会にも参加していることを書いた。委員部会では年2回、研修会を企画する。ひとつが委員部会で企画する研修(講演会)で、もうひとつが、他の部会と共に企画する都公連研究大会・分科会だ。今月は、その前者の委員部会の研修会(講演会、9/02)があり、参加した。講演のタイトルは「公民館の役割とは」、...
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100歳以上の高齢者と東大和市

厚生労働省の15日発表したニュース。100歳以上の高齢者が全国に6万7824人、前年から2132人増え47年連続の増加、さらに、今年度中に100歳になる人が3万2097人いるという(過去最多)。大半は女性で、5万9627人と87.9%を占める。100歳以上の人数は調査が始まった1963年は153人。98年に1万人、2012年に5万人、15年に6万人をそれぞれ突破した。同省によると、国内最高齢は鹿児島県喜界町の女性で117歳。人数を都道府県別にみると...
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考えても無駄だけど考えておく

先月参加の講演、ブログ記事( 三択ならば「がん」を希望! )で紹介、それに続く立川の市民講演会に参加(16日)、講演のタイトルは「後悔しない最期の時の迎え方」、この講演も予約制で入場無料、講師は立川在宅ケアクリニック理事長の井尾和雄氏。がん、難病、寝たきりの患者 3000人以上を最期まで看取ってきた経験のある在宅ケア専門の医師だ。在宅ケアでいう「訪問診療地域」とは、立川市を中心に半径16km 圏、隣である東大和市も...
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三択ならば「がん」を希望!

立川商工会議所で開催された市民講演会(7/29)に参加。テーマは「希望する死の迎え方」、主催は立川在宅ケアクリニック、サブタイトルは、「~超高齢多死社会を迎えた日本!尊厳死、平穏死の迎え方の心得~」となっていた。予約制だったが入場は無料。少しショッキングなテーマだが講師は長尾和宏氏。尼崎市の在宅医で、外来診療から在宅医療まで”人を診る”総合医療で名が知られている。超高齢多死社会を迎えた日本では、尊厳死や平...
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市民協働を考える

目からうろこの成果物。以前のブログ記事( 昭島市公民館に )等で公運審の委員会活動に携わっていることに触れた。今年は東京都公民館連絡協議会・委員部会にも参加する機会を得た。月1回開催される委員部会の運営委員会はその月の予定議題の討議を終えると、各市の公民館活動をお互いに紹介し合う情報交換タイムになる。先月の運営委員会では大半の時間を用いての情報交換となった。各市で持ち寄った情報を5~7分程度で紹介し合う...
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公運審の研修講演(2/02)から

今月2日、中央公民館視聴覚室を使って開催された公民館運営審議会委員向けに企画された「研修」に参加。この研修は、市民や市職員も合わせて40名ほどの参加者となっていた。テーマは、「まちづくりはつながりから」。副題は、「少子高齢・人口減少社会における公民館」となっている。(下のチラシ参照)講師は牧野篤氏(東京大学大学院教育学研究科教授)、まちづくり実践に関わりながら新たな社会のあり方を探求していることで定評が...
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今年の観光ガイド養成講座

2月と3月の土曜の終日二日間、H27年度の観光ボランティアガイド養成講座が開催された。この講座には昨年も参加しているが、地域にある歴史、文化、自然などの観光資源について知識を深め、東大和の魅力を広める観光ボランティアガイドの養成を目的として、当市での4年目となる講座となっている。第1回の2月27日(土)は、「東大和で見られる野鳥」について(講師:小川雅義氏)。第2回の3月12日(土)は、「動きを始めよう」まち歩き(講...
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生涯学習政策フォーラム2015

2日(水)、「長寿社会における生涯学習政策フォーラム2015 in立教大学」に参加した。このフォーラムは、生涯学習による高齢者の社会参画促進と高齢者による地域活性化のためのネットワークづくりの促進のため、高齢社会対策に関係する産・官・学等の関係者が一堂に会し、 情報交換・共有化を目指すことを目的に開催されている。第1部は基調講演(x 2)、第2部はパネルディスカッション、そして第3部では、「生涯学習から高齢者による...
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豊島区の「区民ひろば」とは

このブログでも何回か「まちなかサロン」のことを取り上げた。ブログ記事、( まちなかサロンで麻雀 )にあるように、これは中野区の社会福祉協議会が進める区民同士が気軽に集える”憩いの場”づくり活動だ。28日、今度は豊島区の地域コミュニティ・セーフコミュニティの拠点「区民ひろば」の話を聞く機会があった。「区民ひろば」とは、乳幼児から高齢者まで誰でも利用できる、そして世代間の交流を図る場としての地域コミュニティの...
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地域創生と行政の役割

28日(木)、豊島区長の高野之夫氏が語る公開講演会「地域創生と行政の役割」に参加した。日本創生会議の発表(2014年5月)によって東京の23区で唯一「消滅可能性都市」に指定された豊島区、理由は「転入」によって支えられてきたこれまでの人口増が2040年にはその「転入」人口が減少するため、ということだった。消滅可能性都市対策本部が設置され、既にいくつかの構想が打ち出された。政府が6月30日に閣議決定した「まち・ひと・しご...
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労働審判制度開始から10年

18日(月)、今年も霞が関での労働審判員研究会に。東京地方裁判所が主催する労働審判員向けの必須研修会だ。この日は朝から雪。地下鉄・桜田門駅から旧法務省ビル前をとおり、東京地方裁判所のある総合庁舎へ向かう。開催は18階の大会議室、名簿上は120名を超えていた参加者も雪のためか約100名ほどに見える。地方裁判所長の挨拶に続き、定番となった審判事件の動向や処理の実情、そして近時の裁判判例の講義と事例研究・質疑応答へ...
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